技術書展5に行った話

自己紹介

はじめまして、実は少し前に投稿しようと思って放置してたbeingです。
他の投稿者たちとは少し違う業界に生きてる気がします。

さて表題の件ですが、技術書展5に行ってきました!
(車で数百キロを往復したので、翌日は死んでましたが)

同人イベントの経験は数回、しかも、基本的に運営スタッフとしてしか参加したことがなく、参加者としては初めてでした。

当日朝、早めに家を出で高速道路で池袋まで疾走し会場45分前には到着しました。すでに長蛇の列で内心、お目当てのものは買えないかもなあとビビりまくってました。(前のイベントのトラウマ・・・)

開場からしばらくして入場しましたがすでに人でごった返していました。
混雑の中事前計画に従ってブースを回り始め・・・とりあえずのリストを買い終わるまでの記憶があまりありません・・・。
あとから聞いた話によると入場制限がかかっていたらしく、十分早い組だったようです。
その後はゆっくり気になるブースを回りながら買ったりお話したりしていました。

数人で行って買ってきたので、戦果を紹介したいと思います。

電子決済!

今回の技術書展ではいろいろ驚くものがありました。
まず、サークルチェックリスト。すでに一般的なようですが、チェックしたサークルの場所に色がつくシステムを初めて知ったので新鮮でした。
次に、後払い。今回は技術書展運営様により悪魔の後払いシステムが提供されており、現金がなくても買い物できるようになっていました。
現在(2018/10/09)支払総額が見えるようになっていますが、やはり買いすぎています・・・
他にも、いくつかのサークルさんでクレジットカードや、各種電子マネー、ビットゼニーなどの支払いも提供されていました。(この方々の解説本はいっぱい買いました、参考にさせていただきます)

逆に現金のみのサークルさんもいらっしゃいました。(現金持って行ってほんと良かった。)

買ったものリスト

リストをつくるといったな?あれは嘘だ
友人たちの戦利品も並べてますが、膨大なのでリスト制作はカットしました。
(感想等は随時追加していきます。)

反省とかとか

最終的に1万人くらい来ていたようで、あの混雑も仕方がないものだと思いました。事前に買うものリストを作っていたため事前にほしいと思ったものの買いそびれはありませんでした。が、当日買いたいと思って買ったのもで予算を大幅にオーバーしたので、もっと予算額を上げておく必要がありました。(5000兆円超ほしい・・・)

まとめ

技術関連の人間としては最高のイベントでした!
次はもっと金を貯めてから行きたいと思います。

雑記

Posted by being