新型コロナウイルスと学会中止のお話

日記の側面が強い 自分用の記事です.
ここ最近,日本では新型コロナウイルスの流行を防ぐため,大規模なイベントなどを自粛するよう政府から要請があり,実際にライブや3月からの就職説明会が中止になるなど大きな影響がありました.
この自粛されたイベントの一つに研究者が集う学会があげられ,自分が参加するはずだった学会も実質中止という形になりました.
ここで気になるのが学会が中止になると参加者一個人にどんな影響があるかです.
(もちろん研究の交流がなくなることが全体としては最も大きいでしょうが
今回は自分含めた1個人を対象に書いていきます.)
つまりはこの記事は今後,学会が中止になった時にどうなったかなと思いだすためのモノです.

先にまとめ

  • 金銭的にはホテル代のキャンセル代だけ無駄になった(2000円)
  • 論文を提出するだけで学会に出た扱いになった
  • 自主参加のオンライン発表が開催される(予定)

予定されていた学会の日程

まずは出る予定だった学会の日程です.

1月15日ポスター発表の申込締切(アブスト提出)
1月15日 ポスター発表の採録通知
2月14日論文提出締切
2月24日現地開催中止の連絡
3月6日ポスター発表(中止)

2月24日の段階で現地での開催が中止となり,任意でオンライン発表をするという形になりました.
この時点では本番?の発表までまだ2週間弱あり,「中止になるんじゃね」という噂もあったので新幹線の切符はまだ取っておらずポスターも3割程度しか作っていませんでした.
金銭的なマイナスはホテルだけキャンセル代が2000円ぐらいかかったぐらいです.
あと学会の参加費は論文の掲載費という形に置き換えられたため,返却はありませんでした.まあ妥当だと思います.

オンライン発表の開催

現地開催中止の連絡から3日後(2月27日)オンライン発表をするという連絡が来ました.
オンライン発表の詳しい内容は以下の通りでした.

  • 発表方法は各自自由(音声の有無/パワポやpdf/顔出しなど)
  • 口頭発表予定者は持ち時間10分
  • ポスター発表予定者は持ち時間2分
  • オンライン発表は発表しなくても2月14日の論文提出のみで学会に出たとみなされる

感想

ここから主観の感想みたいなやつです.
正直,論文提出だけで発表扱いなので手間という面でみるならだいぶ得でしょう.
ですが自分の研究の問題や応用を議論できる場が学会であることを考えると,
研究を継続する学者や学生にとってはマイナスだったと考えるべきです.
あとこんなどうでもいい記事を書くぐらい予定が狂わされます.